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ヤマセミ 23日 [ヤマセミ]

ヤマセミは順調に姿を見せてくれるものの、近くのブロックではなく70m-90m離れた柵や中洲で活発に動いています。

撮影日:2012年12月23日
撮影機材:Sony α57 + Borg 77EDⅡ
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。)

これくらい距離が離れるとBorgが威力を発揮します。
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まだまだ経験の浅い週末カメラマンですが、今年の野鳥撮影は充実していました。
カワセミ・ヤマセミ・アカショウビンの3兄弟を撮影することができました。
また日本最小クラスの野鳥キクイタダキや日本最大のオオワシも撮影することができました。
これもひとえに各フィールドでお世話になった先輩諸氏の皆様のおかげと感謝しています。
来年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。







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ヤマセミ ホバリング [ヤマセミ]

いつもとまる枝よりも高い所にとまりました。

撮影日:2012年12月23日
撮影機材: Nikon D300s + AF-S 300mm F4.0
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。)

フィールドの木々も葉が落ちて随分見通しが良くなっています。
いつもより高い所にとまっています。
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いきなり飛び出しました。
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川に向かって一直線かと思ったら急に空中で減速しました。
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これはもしや・・・ヤマセミのホバリング、初の撮影です。
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結構長くホバリングしてくれました。
川の獲物を見失ったのか左に身体を捻って戻ります。
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そこそこの時間ホバリングしてくれました。
NikonのAFシステムのおかげで瞬時にフォーカスをロックできたのは良かったです。
300mmのレンズでは物足らない距離でしたが、マニュアルフォーカスではバタバタしている間にチャンスを逸してしまったかもしれません。
次回はもう少し近くでのホバリング、お願いします!

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ヤマセミ 水浴びの連続写真 [ヤマセミ]

サイコロブロックでの捕食後、川沿いに下流に向かって飛ぶヤマセミをファインダーで追いかけました。
今日は望遠撮影用に取り回しの良いBorg 77EDⅡ(510mm)を三脚にセットしました。
焦点距離 フルサイズ換算 510mm x 1.5 x 1.4(α57のテレコン機能) = 1,071mm F6.6

撮影日:2012年12月15日
撮影機材:Sony α57 + Borg 77EDⅡ
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。)

食後の水浴びのため中洲のお気に入りの岩場に向かうと予想していましたが思わぬところを目指していたようです。
ダムからの放流水を弱めるために造作されたコンクリート堤防には下流に向かって鉄筋が突き出している部分があったようで、私にとっては知らない場所でした。
距離約70m、とまっている鉄筋を中心にした限られた範囲内のトビモノなので置きピンにしました。
α57のテレコン連写機能 12枚/秒 での連続撮影です。
コマ数は全部で23枚 2秒未満の短い時間の出来事です。
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ダムサイトという人工の構造物もうまく利用しています。

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ヤマセミ 舞台はサイコロブロック [ヤマセミ]

撮影場所やヤマセミの動きに少し慣れてきました。
ヤマセミとの距離が近くなり活発にダイブするサイコロブロックでの撮影にNikonの純正AFシステムでトライしました。

撮影日:2012年12月15日
撮影機材:Nikon D300s + AF-S 300mm F4.0
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。)

ヤマセミがサイコロブロックに来ると鳴き声が大きくなるようです。
ヤマセミのけたたましい鳴き声を聞くと冷静ではいられません。

サイコロブロックにやって来ました。
胸元が白いのでどうやら雌のようです。
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自由気ままに飛び回ります。
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首を捻りながら飛んでいます。
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反対側にも捻ってます。
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ヤマセミがサイコロブロックを離れると、放流されている水の音だけが残ります。
上がっていた心拍数が徐々に落ち着きを取り戻します。

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Pentax AFテレコンで半AFボーグ ヤマセミの水浴び [ヤマセミ]

ヤマセミの水浴びシーンです。

撮影日:2012年12月8日
撮影機材:Borg 71FL + Pentax K-5 + AF テレコン x 1.7
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。)

食事を済ませるとお気に入りの場所から水浴びを何度も繰り返します。
PentaxのAFテレコンで半AF撮影をしましたが、これだけ距離のある(約90m~100m)被写体に的確にフォーカスを合わせてくれたことは驚きでした。
一連の水浴びシーンを半AFで連写しました。

いつもの岩場で食事が終わると
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いきなり水浴びのため飛び込みました。
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同じ場所に戻るのかと思うと
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お腹を上に向けて右に急旋回
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もう一段高い岩にとまることにしたようです。
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着地するとすぐにまた水面を見ています。
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水中にダイブ!
まっすぐ飛び込まずに身体を捻りながら飛び込んだようで、こちら側から尾羽やお尻が見えます。
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嘴を開いて鳴きながら飛んでいるようです。
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着地体勢に入ります。
ここからのポーズはカワセミとそっくりですね。
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はい着地!
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機嫌が良いようで何度も何度も水浴びを繰り返していました。
Pentax AFテレコンの半AFボーグ、使えますね!


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ヤマセミ 落とした獲物 [ヤマセミ]

ヤマセミ(雌)が立派な獲物を捕まえました。

撮影日:2012年12月8日
撮影機材:Borg 71FL + Pentax K-5 + AF テレコン x 1.7
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。)

良く太った立派な魚です。
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尻尾の先を咥えてるけど大丈夫?
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あれっ!?
ひょっとして落としたのかな?
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落とした獲物は大きい・・・がっかりですね・・・
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気を取り直してもう一回、川の方に向き直しました。
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川に向かってダイブ!と思ったら背中を向けてます。
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ショートホバで目標を確認
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向かった先はすぐ足元・・・
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先程落とした獲物を取り戻すことにしたようです。
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しっかりと咥え直して飛び立ちました。
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川に向かって急降下
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水面近くで川沿いに下流に向かいます。
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ぐるっと迂回して右岸よりの川筋を上流へと戻ってきました。
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お気に入りの中洲の岩場に着地するようです。
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今度は落とさないようにしっかりと魚の頭の付近を咥えていますね。
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頭を自分の方に向けて呑み込みます。
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食事が無事終わって満足そうですね。
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カワセミでは落とした獲物を拾い直す行動を確認していますが、今回ヤマセミにおいても確認できました。
ダイブして苦労して捕った獲物です。
大切にしているんですね。

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ヤマセミ 短い距離の移動は・・・ [ヤマセミ]

落ち着いてヤマセミを見る機会が今までなかったので、一挙手一投足に注目です。

撮影日:2012年12月1日
撮影機材:Sony α57 + Borg 71FL + kenko テレコン x1.4
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。)

右岸の疎水壁上を奥に向かってヤマセミが小走りに移動しました。
この場面は写真というよりは動画でないとわかりづらいでしょう。
じっと見ていると手前に戻ってくるようです。
同じように小走りで向かってくるのかと思っていると、フワリと飛び上がりながら戻ってきました。
これくらいの中途半端な距離はヤマセミでも迷うのですね。
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水中にダイブして大きな魚を獲ってきました。
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左のサイコロブロックに乗って今から食事です。
良く太った立派な獲物ですね。
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左岸のフェンスで雌雄のツーショットです。
手前が雌で奥が雄です。
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雄が飛び出しました。
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水面近くを飛んでいます。
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小雨の降る中、ほぼ出ずっぱりで良く相手をしてくれました。
気がつけば7時間、ヤマセミを撮り続けていました。
ヤマセミペアに感謝です。


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ヤマセミ 飛翔 [ヤマセミ]

雨が降ったり止んだりで寒い一日でしたが、その間ヤマセミは出ずっぱり。
待望のサイコロブロックへの飛来に、濡れるのも忘れてひたすらヤマセミのペアを追いました。

撮影日:2012年12月1日
撮影機材:Sony α57 + Borg 71FL + kenko テレコン x1.4
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。)

右岸の疎水壁からフェンスへの飛び上がりです。
距離約70m、被写界深度がそこそこあり途中でヘリコイドを調整することなく、ファインダー内にヤマセミを収めることに集中し、一連のシーンを連写できました。
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右岸サイコロブロックからの雌の飛び出しです。
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左岸サイコロブロックから雄の飛び出しです。
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ヤマセミの発する小さなサインを見逃さずに次の行動を予測すること。
次回以降の課題です。

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ヤマセミ 飛翔・紅葉・カワセミ [ヤマセミ]

午前6時30分から午後1時30分までの7時間、ヤマセミはずっと目の前にいました。

撮影日:2012年12月1日
撮影機材:Sony α57 + Borg 71FL + kenko テレコン x1.4
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。)

早朝は霧、霧が晴れてからは時折雨と気象条件は厳しかったですが、じっくりとヤマセミを観察することができました。
ヤマセミがお気に入りの岩場にとまるとカワセミが先に来ていたようで、楽しいツーショットになりました。
大きさの違いが良くわかります。
見てのとおり親戚とはいえお互いに無関心です。
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最近良くとまる楓の枝の中です。
ヤマセミがシンプルな色なので、紅葉と良いコントラストですね。
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右岸での雌雄のツーショットです。
手前が雌で奥が雄です・・・(たぶん)
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しきりに上空を気にしています。
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ダムの放流水を一時的に溜め、その後川に流すためのプールにサイコロブロックが2つあります。
右側のサイコロブロック上のヤマセミです。
右手の方から放流されていて水流の激しいところです。
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右手の方を眺めていましたが急に方向転換しました。
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大量の放水で轟音が響き、怖いくらいの水流ですがサイコロブロックの奥に向かってダイブです。
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急角度でダイブしています。
この先の撮影は不可能ですね。
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左側サイコロブロックに回り込んで来ました。
こちらは水流が穏やかです。
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魚めがけてダイブしたのかと思ったら一旦飛び出してブロックに戻るようです。
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胸の斑点は黒色だけでオレンジ色は見られません。
羽の内側には綺麗なオレンジ色の模様がはっきり見えます。
紛れもなく雌のヤマセミです。
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手前から奥に向かっての飛び出しも撮影することができました。
急角度で飛び込みます。
尾羽は閉じています。足の状態も良く見えますね。
羽裏のオレンジがはっきり見えて、間違いなく雌のヤマセミであることがわかります。
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ここから体勢を起こします。
尾羽を広げ、羽ばたいて水平飛行に入ります。
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上体を起こし見慣れたヤマセミの模様が見えてきました。
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サイコロブロックから手前への飛び出しです。
暗めのブロックが背景となりヤマセミの模様が良く映えます。
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ヤマセミの模様は背景によって浮き上がってきたり、同化したりします。
まだヤマセミをファインダーに捉えることに精一杯ですが、もっと生態に詳しくなってヤマセミの市松模様を綺麗に写したいと思います。




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サイコロブロックのヤマセミ(その2) [ヤマセミ]

待望のサイコロブロックへの飛来です。

撮影日:2012年12月1日
撮影機材:Sony α57 + Borg 71FL + kenko テレコン x1.4
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。)

ダム湖以外のダムサイトでは最短の距離に飛んできてくれました。
ダムの上から見下ろす角度での撮影です。
レンズを向けられて気になるのでしょうか。
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どうやら目線の先はもっと上空のようです。
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何か気になることがあるような・・・
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気になるのはやはりこちらなんでしょうか。
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そうでもないようですね。
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水浴び後のヤマセミです。
羽毛がまだ濡れている質感が良く出ていると思いますがわかりますか?
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あまり見ることができないヤマセミの後頭部を上から見ています。
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約45-50mの距離まで近づいてくれれば解像した写真を撮ることができます。
まずこの場所に姿を見せてくれること、次に近いところまで飛んできてくれること、クリアしなければならない条件は全てヤマセミまかせなので、結局は足繁く通うことが大切なようです。







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